「ふたたび、暖簾をかけるまで」

「ふたたび、暖簾をかけるまで」第46話

(当時の日記や出来事など ご本人)

7月9日(木)

朝7:00

小雨がパラついている朝ですがとてもすっきり目覚めました。

昨日の浅川亭さんでの作業は私にはほどよい疲れを感じられるものだったのでしょう。

今日の手帳に記入してある予定は高田先生のリハビリと作業中ポケットに入れる時計を買いに行くことです。

あとかんちがいをして高田先生のリハビリ9:00からとホワイトボードにかいてしまいました。

正しくは火曜日は10:00~でした。

7月10日(金)

朝9:40

今カバンの中のメモ書きやハンドタオル、ノートの整理がおわりました。

久代がわかりやすく整理して書いてくれたものばかりでしたが、たくさん残しておいてもかんちがいしてしまうので処分するものをわけました。

暑さも感じてきましたので水分はしっかり取ってセンチュリーホテルのランチバイキング、

映画「海街diary」京都駅付近のバスの時刻表の確などに出かけてきます。

血圧上105下59 脈57(A.M7:40)

(今当時のことについて思う事 ご本人)

毎日書いている手帳は漢字を考えたり調べたり、消してまた書きなおしたり

まちがいもありますがわかりやすく丁寧に書けるようになってきました。

毎日決まっていることはきちんと書いてあり

記憶にも残っているような文章になってきています。

毎日書いていた手帳をいま読み直してみてしっかり回復できていると感じています。

*この日記は高次脳機能障害からの記憶障害の練習の為にご家族による当時の様子、思いとご本人による振り返りから構成されています。ご夫婦より多くの方に知ってもらいたい、とのご希望があり、掲載しております。

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