「ふたたび、暖簾をかけるまで」

「ふたたび、暖簾をかけるまで」第55話

(当時の日記や出来事 ご本人)

7月31日(水)

その日の日記はなにも書いてありません。

プレオープンのほうに意識がいっていて手帳を確認するゆとりがなくなっていました。


(今、当時について思うこと 担当STより)


7月31日、ついにプレオープンの日を迎えました。

お客さんは「かどや」マスターの担当ケアマネジャー、相談員、ST,その家族(3名)、

ST所属事業所スタッフ3名の合計9名で貸し切りで行いました。


普段、通いなれた訪問先でもあるお店は、灯りがともり、

普段は客席テーブルで対面で行っているシチュエーションはそこには無く、

当日の特別メニューのお品書き(通常が非常にメニューが多いので絞って頂きましたが、それでも20品くらいありました)


そして何よりカウンター越しにお会いするマスターは

オーラ、、雰囲気とでもいいましょうか、全然違いました。


そこにおられるのは要介護者と介護者では無く、居酒屋のマスターと女将でした。


2時間あまり、お食事・お酒(プレなのでビアサーバーは無く、缶ビール)

を楽しませていただきました。


*この日記は高次脳機能障害からの記憶障害の練習の為にご家族による当時の様子、思いとご本人による振り返りから構成されています。ご夫婦より多くの方に知ってもらいたい、とのご希望があり、掲載しております。

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