「ふたたび、暖簾をかけるまで」

「ふたたび、暖簾をかけるまで」第59話

(担当STとその後のやりとり)

構成障害、空間障害が営業中の込み入ったシチュエーションではケアレスミスも重なり

出てしまう、ということが分かった為、新たな方策を考えることになりました。


お皿に盛りつける量が不安定にならない様に、目安が分かるように

予め、図に起こして、ワンプレート皿に配置を書く。

刺身の切り身は「3枚」など具体的な数字で。


キャベツなどの盛り付けで困るときは

「握りこぶしくらい」

など具体的にイメージし易いお助けコメントを添えるということにしました。

また、オープン前に事前確認をご夫婦でリハーサルする、も加えることで

盛り付けの不安は解消されました。

後にこのワンプレートセットは「お疲れ様セット」として

かどやの日替わりメニューとなっていきます。





*この日記は高次脳機能障害からの記憶障害の練習の為にご家族による当時の様子、思いとご本人による振り返りから構成されています。ご夫婦より多くの方に知ってもらいたい、とのご希望があり、掲載しております。

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