「ふたたび、暖簾をかけるまで」

「ふたたび、暖簾をかけるまで」第66話


(担当STから)


2016年1月15日


遂に再オープンの日が来ました。


週一回金曜日のみからの開始。


営業時間は午後5時から9時まででした。


元々常連さんの年齢層はやや高めなので5時頃から来られることが多いのですが、


当日は常連さんが開店と同時に沢山来られたようです。


私も仕事終わりにご挨拶に伺いましたが大いに賑わっていて


通勤帰りの車だったのでノンアルコールを後悔したことを記憶しています。


にぎやかな、でも暖かい、「かどや」の雰囲気。


カウンターでお隣に座られていた常連さんと話していて仰られていたことが印象に残りました。


「別にお酒飲むだけなら、どこに行ってもいいんやけど、かどやの夫婦と雰囲気が好きやから来てるんです。家にいるみたいな気持ちにもなるし一人で家で食べたり飲むより、かどやで飲みたくなるんです」


大将はまるで病気やリハビリの期間など無かったかのように普段の振る舞いでお店を切り盛りされている様子でした。


こうして


ふたたび、暖簾がかかりました。


*あとちょっと後日談にお付き合いください。









*この日記は高次脳機能障害からの記憶障害の練習の為にご家族による当時の様子、思いとご本人による振り返りから構成されています。ご夫婦より多くの方に知ってもらいたい、とのご希望があり、掲載しております。

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