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「ST、在宅やってるってよ」

「ST,在宅やってるってよ」167

失語症者向け意思疎通支援者養成事業を

ご存知でしょうか?

この何かの早口言葉かと思うような名前ですが

ざっくり言うと

国が各都道府県に委託する形で失語症者の方達の会話のヘルパーを養成するプロジェクトです。

わが町、京都でも履修を終えた通称

「会話パートナー」の方たちが居られます。


しかし中々、コロナ禍とも被った事もあり

当事者個々人への支援に結びついていないことが多かったりするのですが


私たちで行なっている当事者主体で行なっている失語症者で集まる会「伏見茶話会」にも

昨年からご参加頂き、徐々に当事者さんも理解されて去年の3年ぶりの外出行事を機に

「助かるなぁ」を実感された当事者さんが

個人派遣の希望をされたのを機に

マッチングとニーズの聞き取り、個々人によって違う言葉の特調の共有を目的に、3人で話し合う日を設けました。

これまでSTに、お茶会に、外出行事に求めてこられても中々実現しにくかったことが

会話パートナーさんが居られる事で解決出来そうです。


・野球観戦に行きたい


・役所の相談に同席してほしい


・日々の雑談を楽しみたい


お茶会のメンバーの中にも

自力でやりたいから大丈夫、と言う方もいれば

「会話パートナー」の説明を聞いても中々最初はイメージが湧きにくい方もおられます。


しかし

ニーズの汲み取りやマッチングをSTが進める事で

前述のようなご希望が出たりします。


中々それぞれ保険下でのSTやグループとなると達成しにくいことですが

こうやってマッチング、連携していく事で

新たな「活動と参加」が産まれていくのだなと

感じました。

貴重な社会資源をニーズに合わせて活用したいものです。










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