「ST,在宅やってるってよ」

「ST,在宅やってるってよ」その42


アメニティシリーズが続いていますが、

今回も紐づいて「マナー」について


一言でマナーと言っても

接遇マナー、ビジネスマナー、テーブルマナー、公共マナー、携帯マナー等ありますが


どれも「対人」で成立するということが共通点です。


似ていて混同しがちですが「ルール」とは違います。


ここでの「マナー」は

作法の一種に近いです。


google意味検索によると

作法とは 「人間生活における対人的な言語動作の法式」 習慣として身に付いている所作ともいえるかも知れません。



要するに


「相手に応じた立ち振る舞い」です。 これは非常に必要とされるスキルだと思います。


取り違えて、「ルール」を重んじ過ぎると

相手にとって快な時間で無くなるので、効果的な取り組みにならず

サービスの持続も困難になります。


「あの先生が言ってることはわかるけど合わない」

みたいな理由、実務をしていると聞いたことがあるのではないでしょうか?


相手によって、相手の立場を考えながらのアプローチとなるので


理論や論拠を重んじるご利用者と、

難しい説明はうんざりというご利用者では当然関わり、立ち振る舞いは変わります。


またある程度崩した言葉使いを好む方と謙譲語、敬語を意識されている方も当然おられます。(個人的には崩した会話を好む方には部分的に入れつつ前後は敬語で挟む、を意識してます)


上座下座や各種の教養は大きくは問われませんが「知ってる」ことは信頼の担保になることはあります。


ただ、それよりも対人で相手方に立つ、が最優先です。


・5分前に到着したからと言ってインターフォンを押さない(直前にトイレをされている方もいます)


・好まれる見た目の配慮(ケーシー白衣が嫌な人には目立たないオーバーを 自分本位な履物は履かない、等)


・本人、ご家族が知りたくなった時に適切な情報を伝えられる、見逃さない

(聞きたくない時に一方的に押し付けない)


出来てるようで、「つい」「うっかり」の連続は積み重なって見ておられます。


私が関わっているご利用者さんが言われていました。


「いつも来てる○○先生、毎回予定の時間より20分くらい前後するんよ、、なんも言わへんけどな。後2回あったら、辞めてもらうって言うことにしてるから」



#言語聴覚士

#訪問リハビリ

#マナー

#作法





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