「ST,在宅やってるってよ」

「ST,在宅やってるってよ」その55


梅雨入りしたことで高温多湿状態、じめじめじっとりな毎日です。


以前冬場の環境調整の話を書きました(乾燥による誤嚥リスクなど)


梅雨の時期からは熱中症対策が必要になってきます。


高齢者は熱中症リスクが高いと言われています。

理由はそれぞれですが

例えば、

・今ほど暑くなかった頃の夏の認識でおられる


・トイレに行く頻度を抑えたいから水分を控えている


・感覚麻痺や基礎体温などの影響で暑いと感じ難い


・「我慢する」が基本的な考え


・経済的な理由でエアコンを控えてしまう


だったりがあります。


こちらが訪問して、その点に気づいて頂くような声掛けは必要です。

(所ジョージも熱中症になってましたよ)など有名人で元気な人でもなる、なども

良いかもしれません。


また客観的に室温計などがあるご自宅では室温を示しながら目安をお伝えします。


おおよそ28度前後に保つようにお伝えしています。


また都度のリモコン操作が難しい方には「自動モード」にこちらで設定しておくのも

良いかと思います。

(但し、窓際にベッドがあったり居室空間がエアコン周辺と温度が違う場合は微調整が必要になります)


訪問時に明らかに高温の場合は一旦冷房でしっかり室温を下げた後に、帰室時に「自動」にするなども必要です。


リモコン操作で誤りが多い場合はシールを貼ったり、必要なボタン以外を隠すなどの環境調整も必要かもしれません。


また飲水も確認、促すようにします。

「喉が渇いてからではなく、チビチビ飲む」


「スーパーで売っている塩ラムネ、塩飴なども舐める」


この季節は毎回訪問ごとに世間話の一つとして組み合わせてお伝えしておくことが肝要です。


またコロナからのマスクについても、密集地以外ではマスクを外す、呼吸器疾患がある方は

マスクを極力しなくていい場所で過ごすなどの助言も必要かと思います。


何事も体が資本ですので、お互いにこの季節は気を付けたいものです。


#訪問言語聴覚士

#言語聴覚士

#在宅リハビリ

#訪問リハビリ

#熱中症

#認知症

#コロナ

閲覧数:24回0件のコメント

最新記事

すべて表示