「ST,在宅やってるってよ」

「ST,在宅やってるってよ」その70


秋は

食欲の

運動の

勉強の

と色々ありますが

我々の業界では通常「学会」の季節でもあります。


今年はコロナ禍の影響から上半期は殆どの研修、学会が中止・縮小となりました。


その影響からオンラインセミナーが増え、徐々に各団体もオンラインの活用の広がりから

「研修の新たな形」が出来つつあります。


そんな背景から下半期に一気に講師依頼が集中しています。


企業、都道府県、教育機関、各種職能団体、士会と様々です。


当然お話する内容も異なります。


テーマによっては


スライドも一から作っていく必要が出てきます。


雑念を抑えながら夜な夜な少しずつ、、、、



結構な作業量です、断ることが出来るものもあると思います。


でも、可能な限りお受けするようにしています。


理由はいくつかあります。


①自分が伝えた方が良いのではないか

→自分が関わっているテーマの講義を聞いていて

「何か違うなー」と他の方のお話を聞いていて思うことがあるのです。

その部分を分かり易く、明日から役に立つ、提供される方々に向いたものを届けたいからです。綺麗ごとでは無く、誤った認識のまま広がったりすることは避けないと後々厄介になることがある為です。


②自分自身の学びのアップデート

「分かっているつもり」でお受けするテーマでも講義をする為に文献や資料などを確認していくと以前と内容や定義、評価方法が変わっていたりすることがあります。

伝えないといけない為、自分が咀嚼し話せるように理解しないといけません。

本来怠け者の私にとって「半強制的な学び」の機会になるので一石二鳥なのです。


③同職種、多職種の知り合いが増える

講師をお受けすることでご依頼者や講義参加者の皆さまと直に接する機会が出来ます。

普段の業務だけではお会いすることが無かった方々との出会いは新しい出会いや刺激に繋がります。自身が開催する研修でも講師をお願いする幅が増える訳です。

ですのであまり講師依頼の規模は気にしていません。


④自分の関わっているジャンルの「楽しさ、希望」を伝えたい

自分が学生の頃、先生によってはSTの仕事の辛い部分や「どうやっても金銭的・時間的にこういう生き方は出来ないよ」というばかり話してくる方がいました。

折角、意気揚々と入学し辛い実習を乗り越えようとしていても、これだけでは続きません。


こういった話をされる方は学校だけではなく、職場によってもあります。

「うちはこうだから」「こんなことは出来ないから」「STは○○、、、」


現実認識としては良い部分もあるのでしょうが、それで終わりで無く

「これまでは○○だったけど、こうやったら変わっていく、こういう取り組みをしたら当事者の世界が変わる、能力が変わる、STの生き方が変わる」そんなことを伝えたいのです。


業界に希望が無いと活性化されない、引いては自分にも関わってくることなのです。


などなど、今回は「講師を受ける理由」を綴ったのは


自分自身に今来ている依頼を遂行していく動機付けが欲しかったからなのかもしれません笑


今月から続く連日の講師、楽しく希望を持って邁進して参ります。




#言語聴覚士

#訪問リハビリ

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