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「ST、在宅やってるってよ」

2022年10月7日
読了時間: 2分

「ST,在宅やってるってよ」156


最近、在宅STで

とあるワーキンググループを

定期的に行なっている中で

「こいつ、本気やな」

と思ってもらうことの大切さ、

という話になりました。


何らかの障害を負った時、その人や家族に

「また〇〇出来る様にしませんか?」と

ただ言っても

「そんなん出来るわけないやん、何言ってるの」と思われてしまいがち、、

専門家としての見立て、予測として

可能だと思って言ってても

そうは思えなかったりする訳です。


そんな時に

本当に実現する人、であると

分かってもらうには

「やってしまう」事です。


例えば、

無理だと思ってた医療処置からの脱却、

再びの経口摂取の獲得


復職


失語症友の会への参加から講師としての役割まで、、


と

何だかすごく大それた事をしないと

行けない様に思い方ですが


実はそこまで出なくても


「やっちゃう人」と思われることは沢山あります。


例えば、一人では買いに行かなかった

フラッシュメモリ、をコンビニまで一緒に行って買う


一人では出来なかった

注文しないと頼めないフェア寿司を

頼む様のお手製携帯メニュー表を作る


介護食品以外の食べられるコンビニスイーツを

持ってくる


みたいな事でも

十分、「やっちゃう人」と認識されます。


写真は

やっちゃう人と、認識された先に

相手も心を開いてくださり

実はその方自身も

一人でやっちゃう人だった(一人で電動車椅子で居酒屋に飲みに行って帰ってくる人)だと

分かって、同行した時のものです。


心を動かす、視点行動大切ですね。


 
 
 

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